DETAIL
フード・アクション・ニッポン アワード2020
「味の匠応援プロジェクト」の受賞3グループに選定されました。
味の匠応援プロジェクトとは「地域の人の誇りにつながる、新たなメニュー・産品の活用」をテーマに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている、料理人と産地がワンチームとなって、地域の食材を活用した新たなメニュー・商品を開発するコンテスト。
ミネストローネの意味が具だくさんスープである通り、しっかりと「野菜を食べる」がテーマの本場イタリアの一品です。
朝食であればこのミネストローネと焼きたてのパンがあれば十分なほどの満足感があります。
茹でたてショートパスタと合わせればピアットウニコ(一皿でおなかいっぱい)にも!
野菜でおなかいっぱいにしたい方にもオススメです。
電子レンジの場合
深めの耐熱皿に移し替え、ラップをかけて温めてください。
加熱時間の目安 500wの場合2分、600wの場合 1分30秒
お湯で温める場合
中身の封を切らずに、袋ごと熱湯の中に入れて約5分間沸騰させてから
器に移してお召し上がりください。
※封を開ける際にはやけどに十分お気を付けください。
商品の特徴・オススメポイント
ヨーロッパ野菜をふんだんに使ったミネストローネで、飲むというより食べるというイメージです。
ヨーロッパ野菜の特徴は色が鮮やかなこと、濃い緑のカーボロネロや深紅のビーツは機能性野菜といわれるほど栄養価が高いことで知られています。
じっくり煮込んだ野菜は生野菜よりも量を何倍も効率的に摂取できるのが嬉しいですね。
野菜の旨みもしみ出ていて、これぞ本場イタリアのレストランのミネストローネと評判です。
「さいたまヨーロッパ野菜研究会のミネストローネ」は賞味期限が長く、日常の食卓用として、贈り物として、非常時のストックとしても高評価を頂いています。栽培が難しいヨーロッパ野菜は規格外の製品が出やすいので、このミネストローネを食べることで美味しいだけではなくフードロスにも貢献することができます。レトルト加工によって旬の野菜の美味しさ・栄養を1年中手軽に召し上がって頂くことができ、持続可能な農業の取り組みとたくさんの方の笑顔につながっています。